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2011年 04月 15日

谷川俊太郎さんの朗読と鼎談の夕べ 「ぼくはこうやって 詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る」

5月に企画している、
谷川俊太郎さんの対談本「ぼくはこうやって 詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る」
の出版を記念した朗読&鼎談のお知らせです。

本日、福岡にいらしていた谷川さんにご挨拶してきました。
それはもうとても緊張して、ただ、そこにいることしかできませんでしたが・・・。

「これは のみの ぴこ」などは、
幼いころにくすくすしながら読んだ懐かしい記憶があるし、
「二十億光年の孤独」は、
宇宙で起こっている事象と人間のこころの中を事象を結びつけて
あの言葉のテンポですっきり言ってしまうところなんかに
何とも言えない気持ちが自分の体の中に
むくむくと膨らんでいくのを感じたのでした。

お分かりのように、私なんかはこころに感じることを
とうていじょうずに言葉で表すことができませんが、
今回の鼎談に出演してくださる山田さんは、それは見事に
谷川さんの詩を解釈されて、同書で谷川さんと語っておられます。
そんな山田さんを谷川さんは
「生きていることと 
 詩を書くことを切り離さずに、
 まともな生活者の視点で
 私の詩を読んでくれる
 彼の態度に、私は新鮮な
 刺激とともに一種の感動を
 覚えるようになりました。」
 (本書カヴァーより抜粋)
と言われています。
編集者と詩人という関係を超えたところで語られる親友同士の対談、すごく面白いです。

目黒の友人である、子どもの本の専門店メリーゴーランドの増田さんは、
この会についてお二人にお話して実現へと導いてくださり、
とてもユニークで熱くて、子どもたちに絶大な人気を誇る、
大好きな方です。

このお三方の鼎談、すてきな会になること、間違いなしだと思います。

この会のアイデアを目黒が話した時に、「それは面白い!」と
ひとことで共催を決めたイムズさん。
ファッションビルでありながら福岡の文化芸術について考え
(何と言っても、その名もInter Media Stationですから)
年間を通して思考を凝らした展示や催しをされています。
このような場所が天神のまんなかにあること、感謝です。

みなさま、是非ぜひ、お越し下さいませ。


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谷川俊太郎さんの朗読と鼎談の夕べ
「ぼくはこうやって 詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る」


詩人の谷川俊太郎さんと編集者の山田馨さんが、対談集「ぼくはこうやって 詩を書いてきた 谷川俊太郎、詩と人生を語る」をナナロク社から出版されました。この魅力的な大部な著作の出版を記念し、谷川俊太郎さんの朗読と、山田馨さん、増田喜昭さんを迎えての座談を開催いたします。

出 演:谷川俊太郎(詩人)/山田馨(編集者)/増田喜昭(メリーゴーランド店主)
進 行:目黒実(九州大学特任教授)
日 時:5月10日(火)18:30 開場/19:00 開演/21:00 閉演
料 金:お一人さま2,000円(税込、当日受付にてお支払いください)
場 所:イムズホール 福岡市中央区天神1-7-11 天神イムズ9F
主 催:イムズ hact LLC.
お申込:お名前、人数、ご連絡先を明記の上、Emailにてお願いいたします。
    受付を完了した方にはE-mailにて通知させていただきます。
    先着350名様に達した時点で募集をしめきらせていただきます。
[Email]info(アットマーク)hact.jp
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by hact-llc | 2011-04-15 20:47


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